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過去のお知らせ

R5.2.25更新

奥社祭(4月1日)

芦田山中にお祀りしている奥社を神職と責任役員により清掃し、祭典を行います。 当日は猿田彦命と天鈿女命が祀られている井椋様(椋神社の起源)の清掃も行います。

春祭り(4月5日)

午前11時より祭典を執行し、午後1時半より、町内を巡幸する神輿渡御を行います。 また、神楽奉天や、気楽流演舞も行われます。
 当日は御眷属神犬拝借の信仰があり、講員へ御眷属拝借の礼を貸与し、 諸災除、火防、盗賊除、悪疫除の神札授与を行います。 新規講員も受付ます。

-神楽-

神楽

R6.1.8

節分追難祭

令和6年2月3日(土)午前11時より社内関係者と事前に申し込まれた年男・年女にて祭典を執行し、豆まきを行い災いを追い払います。 節分追難祈祷は社務所受付にて1月22日(月)まで申し受けます。申込者には祭典後、追難祈祷の御神札・供物の授与が行われます。

豆まき

R6.1.2

正月限定御朱印

新春限定御朱印を頒布しております。
・令和6年1月1日(月)~1月8日(月)
・初穂料 500円

◎限定御朱印

正月限定御朱印

R5.12.23

社務所開所

1月1日(日) 0時~1時
       8時~16時
1月2日(月)10時~16時
1月3日(火)10時~16時
1月4日(水)通常に戻る

R5.11.11

新嘗祭 (令和5年11月23日)

新たな五穀が収穫でき、神様にその恵みをお供えし、感謝する祀りです。

R5.9.4

秋季例大祭(令和5年10月8日)

実りの秋を迎え五穀豊穣に感謝し、無病息災、家内安全を祈り例年通り祭典を執行致します。 また本年の付祭り龍勢煙火は8:40~16:00の間に27本の打上が予定されています。 尚、少人数で落ち着いて観覧希望の方は、椋神社特別観覧席もございますので 詳細はお問合せください。

◎昨年の龍勢打上の様子

龍勢祭り

※尚、当日は龍勢の打上時間帯を中心に周辺の道路は交通規制が実施されます。


R5.5.27

大祓い式/茅の輪くぐり(6月30日)

式典は当日午後3時に行い、半年間の罪や穢れ(けがれ)を祓います。人形(ひとがた)に名前を書き、罪、穢れを人形に移し、お祓いをします。茅の輪はハート形も製作し7月31日まで(1か月間)おくぐり戴けます。  

R5.4.22

衝立の奉納

敬神の志が高い氏子の方が椋神社の御神札を写し綺麗に彩色した衝立を奉納してくださいました。 男神は猿田彦命で導きの神、女神は天鈿女神で芸能の神です。  

◎拝殿の奉納衝立

衝立_御祭神

注連縄の奉納

敬神の志が高い崇敬者の方より椋神社の拝殿に立派な注連縄を奉納してくださいました。  

◎奉納注連縄

拝殿_注連縄

R5.4.8

交通安全祈願祭

令和5年5月5日(金)9時30分より、交通事故のない明るく安全な社会、 氏子崇敬者の御繁栄を祈念し、交通安全祈願祭を執行致します。
この祈願の受付は4月30日(日)迄です。

R5.3.2

奥社祭(4月1日)

芦田山中にお祀りしている奥社の清掃と祭典を神職と氏子総代にて行います。当日は猿田彦命と天鈿女命が祀られている井椋様(椋神社の起源)の清掃も行います。

春祭り(4月5日)

コロナ禍以前と同様の大祭に戻し、昨年まで中止していた神輿渡御を行います。 神楽奉天や、気楽流演舞も行われます。
また御眷属神犬拝借の信仰があり、当日は講員へ御眷属拝借の礼を貸与し、 諸災除、火防、盗賊除、悪疫除の神札授与を行っており、 新規講員も受付ます。

新型コロナウィルス感染拡大防止

マスク着用や手指消毒など、新型コロナウィルス感染拡大防止をお願いしております。

R5.1.14

節分追難祭

令和5年2月3日(金)午前11時より社内関係者と事前に申し込まれた年男・年女にて祭典を執行し、豆まきを行い災いを追い払います。 節分追難祈祷は社務所受付にて1月22日(日)まで申し受けます。申込者には追難祈祷の御神札・供物の授与が行われます。

R4.12.05

神宮大麻付き正月飾り

令和4年12月11日(日)から社務所にて頒布します。 正月飾りセットの初穂料は2,100円です。セット以外はお尋ねください。

古神札の受付

お札、お守、破魔矢など、神社のものは、社務所にてお受け取りいたします。 お受け取りした古神札のお焚き上げを12月31日10時30分より行います。

大祓い式

令和4年12月31日午後3時より神社関係者のみで斎行致します。

元旦祭

令和5年1月1日午前11時より神社関係者のみで斎行致します。

社務所開所

1月1日(日) 0時~1時
       8時~16時
1月2日(月)10時~16時
1月3日(火)10時~16時
1月4日(水)通常に戻る

新嘗祭 (令和4年11月23日)

新たな五穀が収穫でき、神様にその恵みをお供えし、感謝する祀りです。


神話の舞 (令和4年11月4日)

【心音天舞/ココネアマイ】椋神社境内において午後2時から、神話の舞《・天照大御神 ・猿田彦大神 ・天鈿女命》が奉納されます。またとない機会です。ぜひ、おいで下さい。

神話の舞

秋季例大祭(令和4年10月9日)

実りの秋を迎え五穀豊穣に感謝し、無病息災、家内安全を祈り例年通り祭典を執行致します。 また龍勢はコロナウィルス感染拡大防止のため規模を縮小しての実施が予定されています。

※尚、当日は龍勢の打上時間帯を中心に周辺の道路は交通規制が実施されます。


大祓い式/茅の輪くぐり(令和4年6月30日)

半年間の罪や穢れ(けがれ)を祓います。人形(ひとがた)に名前を書き、罪、穢れを人形に移し、お祓いをします。式典は当日のみですが、茅の輪はハート形も製作し7月28日(旧暦6月30日)までおくぐり戴けます。  

◎拝殿前 茅の輪

茅の輪丸形
◎両神神社前 ハート形

茅の輪ハート形

交通安全祈願祭(令和4年5月5日)

交通事故のない明るく安全な社会、氏子崇敬者の御繁栄を祈念し、交通安全祈願祭を執行致します。

春祭り(4月5日)

祭典は例年通り行いますが、オミクロンウィルスの感染拡大で、神輿渡御、神楽奉天は、残念ながら中止となりました。 また御眷属神犬拝借の信仰があり、当日は講員へ御眷属拝借の礼を貸与し、諸災除、火防、盗賊除、悪疫除の神札授与を行っております。

奥社祭(4月1日)

芦田山中にお祀りしている奥社の清掃と祭典を神職と氏子総代にて行います。当日は猿田彦命と天鈿女命が祀られている井椋様(椋神社の起源)の清掃も行います。